POPOPO公民館という興味深い配信枠について
音声配信サービス「POPOPO」で興味深いムーブをみつけたので雑にメモしておく。サービス終了間近のこのタイミングで、POPOPO公民館という枠を誰かが作ったのだ。登壇自由、利用規約に反しない限り自由、枠主は基本ミュートかつ放置という実験場みたいな枠だ。
古くは2ちゃんねるのUNIX板にあった(と思う。記憶が曖昧)「誰でも自由に使えるLinuxサーバースレッド」というのがあり、初学者が端末エミュレータからログインする勉強に使ってみたり、意図的な荒らしが出没したり、それに対応対処する1さんの手練手管に学ぶなど、マイナーだが面白そうなスレだった。
というのを後年何かで知り「いいなあそういう環境があって」と思っていたが、まさかPOPOPOのサービス終了まぎわに同じような事をするユーザが出てきたとは面白いし興味深いと思ったのだ。
多分、枠主はそういう文脈ではないだろうけど、POPOPOのシステム上に借りて作った公共物というアイデアは自分の何かを刺激したのだ。
そして、公民館の運営者と思わしき人物にそれとなく聞いてみた「POPOPO公民館の運用の結果得られた知見を、はろたろ氏のPOPOPO ZINE( https://www.hello-link.app/u/niugtdeseybuinv/notes/WeZFvtSFyxp )に寄稿してはどうか?」と。
答えはNOだったが、そこで得られた知見というか、何を考えているかの端っこは聞かせてもらった。
が、記憶から欠落してる。あれれれ?左派の批判的な話とか、群れる群れ蒸れないの話とか、くせつよ運営者だなっていう印象で、自分の手から彼の言葉がこぼれてしまった。すぐに着手すべきだった。ぐぬぬ皆無な記憶力め。
POPOPO公民館の運営者氏を無責任な人だなとは思ったりもしたが、擬似的な公共を用意したくなる感じはわからんでもない。「嫌いな人の名前あげてけ」みたいな萎える配信タイトルを見た自分にはそう思えた。私怨で私刑しようっていうユーザが見られたのは苦笑つーか、学級会かよ(笑)とも思ったりしたが言わずにいる。書いてるが。
という、オチも何もない虚無記事が生まれてしまった。