ここ数ヶ月YouTubeにオススメされるがままにVtuberをDigってたら虚無になった

誰かを非難するつもりはないが、しいて言うならオススメ機能が自分には合わないのかもという気付きを得たので感想を書く。なので理知的な文章ではない。

とは言うものの、実は助かってるのよ。ひろゆき、岡田 斗司夫、ホリエモン。加藤純一、もこう、ゆゆうたのような配信者やそのリスナー界隈と関わり合いたくないので、Vtuberの動画や配信をDigるのは心によい。
一部関わってるのもいるかもだけど、まあそれはユニコーンになるつもりはなし、好きにしたら?ではあるのだけど。

話を表題の件に戻す。
だいたい途中から配信や動画を見ても、文脈や界隈がよくわからないのだけど、ありがたい事に視聴者に飢えてる小規模な配信なら、まあまあだいたい初見を歓迎してくれる。
例外はあるけど、だいたいそういうのはオススメに出てこない。でてきたら仕方ないので(オススメに表示しない)をするだけだ。

参考:「初見です」コメントにブチギレる界隈について

Xユーザーの日向瀬ゆず🍊🍀さん: 「個人Vさんの配信、見てるとコメントしたくなるけど塩対応された上で最終的に無視されるという経験が色んな方の配信で何度もあったので、最推しか相当に仲良くない限りは見に行けすらしない体質になってしまったぜ 自分にだけ塩対応なのトラウマレベルで怖いからせめて表向きくらい猫被っててほしいぜ」 / X
https://x.com/hinase_yuzu/status/1770110821609431308

だが、2018年秋頃のわくわく感からは程遠い。仕方ないね。とは思うのだ。
でも、あの頃のドキドキわくわくをもう一度感じたいため、Vtuberの発掘(Dig)を止められないのだ、というのが感想だ。
目の前の配信者と向き合ってない、と言われたらその通りなので申し訳ない気持ちになるのだが。
コメントでの受け答えはしつつ、見ているのは過去の面白い体験の追憶ってのは、不健康な気がするんだよな、年寄りの特長でもあるけどさ。
というのがあって、ちょっと虚無ってしまったのだ。

アマリリス組の解散、牡丹きぃの騒動、AVスプラ、夜桜たま(順不同)みたいな不穏な話も含めたドキドキわくわくをもう一度体験したいのだ。
例がアレすぎだが。もっといい話があるだろうに思い出すのがアレなのは自分の性格が終わってるからだと思う。

そろそろVについての文章が冷静に客観的に書けるようになりたい。どうも感情的になってしまう。
素敵かどうか分からんが出会いもあった。灰魔くろ氏なんかはその筆頭かもしれない。

何を言いたい記事かわからなくなった。とりあえずの気持ちの吐露が目的だから仕方ないね。

別件だが、ホームページ作成代行サービスや、ブログ代筆の源流に「怪物コンサルタントの日記」があったのでは?ならば当時ドメイン名を検索して、管理者が誰なのか確認できたなら「実際のワークフローはどうだったのか?」を某氏に聞かずとも判明したのではないかと思えるのだ。
という事に今更気付いてしまった。
我ながらしつこいと思う。何年ごしだこれ。

自分の事を棚にあげたマンだな、なんとなくそう思った。(何かを見た)

wanderingdj
  • wanderingdj
  • 田上は文筆業、新田は配信業、にしざわはインターネットジャンキーと、名義をそれぞれ分けてます。
    最近は社会復帰しようとはげんでいる、障害手帳持ちのオジサンです。
    よろしくお願いします。

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