「るんちょまの教えてくださいお人間さん」を、最新AIの力で再構築(リブート)しました!

【公開URL】
https://run-choma-oshiete.vercel.app/
【開発の経緯と余談】
にじさんじのルンルンさんの二次創作アプリ「るんちょまの教えてくださいお人間さん」を以前制作したのですが、実は一度行き詰まっていました。
当時は「全ユーザーの回答データをDBに集積し、集合知で賢くなる仕組み」を目指していましたが、サーバー側のコーディングやデバッグが自分の手に負えず、断念していたのです。
今回、GoogleのAIに「サーバー側の開発とバグ取りに悩んでいる」と相談したところ、Google AI Studio と Project IDX という最新環境を勧められました。これを機に、心機一転「るんちょま教えて」の再構築に着手することにしました。
【開発方針:AIの知恵を借りつつ、安全に】
当初は「ChatGPT(OpenAI)を繋げられないか?」と考えましたが、AI(ChatGPT自身)に相談したところ**「何も考えずに使うと課金で死ぬぞ」**と全力で脅されました(笑)。
そのアドバイスを汲み取り、今回は「ユーザーのブラウザ(LocalStorage)に記憶を逃がしつつ、推論部分だけをGeminiの無料枠に任せる」という、お財布に優しいハイブリッド構成に落ち着きました。
【今のるんちょまの脳内(ロジック)】
中身は以下のような流れで動いています。
[偵察] 最初の3問で大分類(生き物、機械、サービス等)を特定。
[追撃] 分類に合わせて、残り7問で詳細を絞り込む(ここで質問が変化します!)。
[推論] Gemini(無料枠)が「お人間さん」の回答から正解を推測。
[対話] 外れた場合は正解を教えてもらい、ローカルに記憶。フィードバック用のGoogleフォームも設置しました。
【リリースしてみて】
知り合いからの反応は「案外おもろい」という声から、「何をしたらいいか分からない」というシビアなものまで様々でした。「どの層のユーザーに合わせるか」という設計の難しさを痛感しています。
機能追加の誘惑は尽きませんが、これ以上複雑にすると自分の把握が困難になるため(笑)、まずはこの形を「完成」としたいと思います。
読んでくださりありがとうございました。
添削:Gemini