2025年7月15日
【魚兎エディタ更新】もっと使いやすく、もっと見つけやすく!SEO対策とREADME表示機能を追加しました

こんにちは!いつも魚兎エディタをご利用いただき、ありがとうございます。
今回は、皆さんがより快適に、そしてより簡単にお目当ての「魚兎エディタ」を見つけられるように、いくつかの大切な改善を行いましたので、その内容をお知らせします。
1. 最新版がすぐ見つかるように!検索エンジン向けの改善(SEO対策)
これまで、魚兎エディタには「α版」と「最新版」の2つのバージョンが存在していました。そのため、検索したときに古いバージョンが先に出てきてしまう可能性がありました。
そこで、古いバージョンのページに「こちらの新しいページが本物ですよ」と検索エンジンに伝えるための特別な目印(Canonical URL)を設定しました。これにより、Googleなどで検索した際に、常に最新版の魚兎エディタが表示されやすくなります。
2. プロジェクトの顔!README.mdファイルの導入
ソフトウェア開発の世界では、「README(私を読んで)」というファイルで、そのプロジェクトが何であるかを説明するのが一般的です。
今回の更新で、魚兎エディタもこの慣習にならい、独立したREADME.md
ファイルを作成しました。そして、エディタを開いたときに最初に表示される説明文は、このREADME.md
ファイルから自動で読み込まれるように変更しました。
- メリット:開発者にとっては、GitHubなどでプロジェクトの概要が一目でわかるようになります。また、説明文のメンテナンスも簡単になりました。
更新された魚兎エディタはこちらから
新しくなった魚兎エディタを、ぜひ触ってみてください!
今回の変更点まとめ
- 旧α版サイトにCanonical URLを設定し、最新版へ正しく誘導されるようにSEO対策を実施しました。
- プロジェクトルートに
README.md
を新規作成しました。 - エディタの初期表示テキストを、
README.md
から動的に読み込む仕様に変更しました。
今後も、皆さんの創作活動のお役に立てるよう、魚兎エディタを改善していきますので、どうぞよろしくお願いします!